驚愕!日本人はアレが1つ足りなかった!

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こんにちは 終活者です。

風邪引いて、やる気スイッチがOFF状態です。。。

日本人が持っていないなんて

以前、こんな記事を書いた。


ブロンドは世界中で1.8%しかいないという説があるっていうことも書いたんだが、日本人にもこのくらいの割合でいればいいのになぁ~なんて思ってた。

そしたら最近、他にも日本人が持っていない、身体的な部分があることを知って驚いたのだ。

これは日本人全員というワケではなく、80%くらいの人が持っていないらしいが・・・。

日本人の大半が持っていないものとは?

日本人の大半が持っていないものとは、「足の小指の骨」だ。

手の小指同様に、足の小指も3つの骨から出来ているのが普通で、実際、外国人の足の小指は3つの骨に分かれている人が多いらしい。

(でも全員そうではないみたい)

日本人の多くは、足の小指の骨が1つ足りないのである。

これから進化するのか、それとも退化したのか、理由は謎のまま。

骨が1つ足りなくても特に生活に支障はないんだけど、だからサッカーがヘタなんだぁ~とか理由付けしてみたりw

今スグ自分の足を確認してみよう!w

さて、自分の足の骨は?ってことで確認してみた。

つまりは関節が1つか2つかってことなんだけど、正直よく分からないw

足の小指、小さいからねぇ~。

(それより、腹がつかえて手が届かない・・・汗)

指を折り曲げてなぞってみると割と分かりやすいんだけど、それでもイマイチ・・・。

爪の根本もなんとなく曲がってるから、それがそうだとすれば関節が2つ!=骨3つ!

欧米か!?w

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無いというのは珍しい気がする

ブロンドとか、目や肌の「色」が違うというのはよくあるが、体の部品が「ある」「ない」は珍しいんじゃないだろうか?

そもそも人の体って精巧に出来ていて、無くても困らない部分なんてないと思ってた。

しかも日本人特有って不思議ですねぇ~。

でも、おかげで別の謎が解けたよ。

オレがブロンド好きなのは欧米人だったからなんだなw

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