突然やってくる介護問題<事前の話し合いがマジ大切>


こんちくわ あ゛じです。

以前は、疎遠になっている人を思い出すと、「あの人今頃どうしてるかなぁ~?」と当時のエピソードとか思い返したりしたもんです。

でも最近は、疎遠になっている人を思い出すと、「あの人まだ生きてるかなぁ~?」って思うようになりましたw

年寄りになるというのは、こういうことなんですね。

介護問題に焦点を当てた映画

闇金ドッグスというシリーズ映画がある。


dTV で観ることが出来るんだけど、同じ闇金ということで、あの有名な「ウシジマくん」の2匹目のドジョウ的な映画なのかな?

闇金業者がお金の貸し借りを通して、社会の闇を垣間見るって内容もウシジマくんに似ているんだけど、より深く掘っていて、考えさせられる事も多くて面白い。

実際にあった事件をヒントに作られているそうで、リアルさがある。

この闇金ドッグスシリーズで一番印象に残っているのが5話なんだけど、5話のテーマは社会問題にもなっている「介護」だ。

ネタバレになるから内容は書かないけど、悲しい結末を「そうなるよなぁ~」って納得してしまう内容になっている。

誰の身にも起きそうなことなんだけど、でもまぁ自分は大丈夫!

見て見ぬふりというか、映画の中だけの話と心のどこかで片付けていたのだが・・・。

突然訪れた介護問題

ある日、仕事から帰ると、嫁の実家でジイさん(嫁の父)が朝、倒れて救急車で運ばれたと嫁から聞いた。

脳梗塞らしい。

たまたまバアさんがいたので、すぐに救急車で病院に運んでもらい、命に別状は無かった。

比較的、嫁の声が明るかったのは、多少、左半身にマヒが出ているが、手や足も動かせるので、リハビリすれば日常生活は大丈夫と、バアさんから聞いていたからだろう。

その時はオレも、じゃあそのうちお見舞いに行くか!くらいの話だった。

しかし、日が経つにつれ、病状は思わしくない方向に傾いていった。

動いていた左半身が動かなくなってしまったのだ。

当然、自分1人ではベッドから起き上がることも出来ない。

バアさんは毎日病院へ通い、ジイさんの世話をすることになった。

また以前と同じ生活が戻ってくる。

そう、バアさんは期待していたが、その思いはどうやら叶いそうもない。

リハビリは頑張っているものの、どうやら介護無しでは生活出来なそうだ。

気丈に振る舞っているが、相当ショックを受けているだろう。

先日、要介護認定の判定が出たのだが、結果は2番目に重い、「要介護4」だった。

誰が介護するのか?お金は?

介護が現実的となると、誰が介護するのかという問題が出てくる。

バアさんは、自宅で介護することを考えているようだが、オレは介護が必要になった場合には、施設にあずけるべきだと最初からバアさんに勧めてきている。

嫁の実家ではジイさんとバアさんの2人暮らしだ。

子供は嫁の他に兄がいるが、関東圏で生活していて、実家に戻ってくるのは難しいだろう。

(跡取りなのに・・・)

ということは、老老介護になってしまう。

介護を職業にしているプロでさえ重労働に悲鳴を上げているのに、素人の、しかも体力がないバアさんが1人で介護出来るワケがない。

要介護4なら、なおさらだ。

無理してバアさんまで倒れたら、今度はこっちに倒れる番がまわってきてしまう。

嫁は、自分が実家に戻って介護することも検討しているようだ。

それはせいせいして嬉しい反面w、そしたらウチはどうなるの?となる。

ついでに、財産引き継ぐ跡取り家族が知らんぷりで、負担無しってどーいうこと?

ってことも言わせてもらいたい。

こんなふうに介護する側の人が共倒れになっていったり、いざこざが発生したりするのを防ぐ意味でも、オレは施設にあずけるのが最善だと思っている。

バアさんはお金がかかると言うが、お金の心配だけで済む方が、精神的にも肉体的にもラク。

ジイさん自身の蓄えがそれなりにあるし、お金の協力なら遠方からでも出来る。

みんなで負担すればそれほどのことでもないんだから。

介護される側の意思も尊重しなければならないとは思う。

本人に意思を確認すれば、間違いなくそんな施設に入りたくないと言うだろう。

だが個人的には、その希望は絶対に叶えたくない。

立場が違う人達がそれぞれ違う考えを持っていて、介護の方向性が決まらない。

利害がからむ部分もあるし、仕方がないのかもしれない。

これは関係親族が集まって、話し合いをしないとダメだと思う。

ジイさんが健康なうちに、本人を含めて話し合いをしていれば、なお良かったんだろうなぁ。

おわりに

介護問題はこれからもっと大きな社会問題になってくるだろうし、自分自身も寝たきりになる可能性は充分にあるワケだから、逃れられない問題ですね。

関連知識を身に付けておく必要があると思います。

ここでも定期的に情報提供していくつもりです。

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